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パーク ハイアット 東京
ハイアットつながりで、憧れの、「パークハイアット東京
」。
日経トレンディ2003/11月号ランキングで、第1位
「宿泊したいホテル」の地位は、不動です。
そして当サイトでも圧倒的人気
パークハイアット東京 宿泊予約サイト一覧>
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■ 非日常空間を楽しむ
新宿副都心、新宿パークタワーの39-52階を占めるこのホテル。
地上41階の「非日常」。
広い客室。 ゆったりくつろぐことができる広さです。(35-40平米)
フィットネスジム&プールも人気で、夜景を見ながらウォーク、というぜいたくも。
会員制フィットネスですが、宿泊者にも開放されており、プールへバスローブでアクセスできるのも
うれしいですね。
何といっても、夜景を見ながらプール、がオススメだそう。
■ シンプルながら、高級感あるパッケージのアメニティ。
何といっても、あこがれ、パークハイアットのアメニティです。
クリーム色の光沢のある箱で統一されているアメニティは、
無地にアイテム名(例えば、TOOTH BRUSH)が表に、裏は「PARK HYATT TOKYO」と
ホテル名が。
ソープもこんもりとしたソープが、薄紙にくるまれているだけ。
とってもシンプルなのです
そして、注目は、新アメニティの「Aesop(イソップ)」のシャンプーたち。
国内では初導入だそう。
ちなみに、オーストラリアのブランドです。
(※右上の写真は一休.com
さんの「パークハイアット東京」のパークコーナー浴室写真を
載せさせていただいています。夜景がステキ!!! こんな浴室で使うアメニティって★)
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これがウワサの「Aesop(イソップ)」です。
Geranium Leaf body Cleanser
Gentle Scalp Cleansing Shampoo
Revitalising Hair Sealing Conditioner |
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黒丸のついている箱は、ハブラシ。
色違いをセットしているのですね。
さすが!
下はランドリーバッグ。つかうのもったいない(笑) |
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コームや、ネイルフィレ、シャワーキャップも、
ていねいにパッケージに入って・・・
右が、薄紙につつまれたソープ。
なんとなく大切なものっていう感じ。 |
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右はヘアブラシ。
黒で、結構しっかりしています。
何といっても、この黒1色というシンプルさが好き。
なかなか豪華です。 |
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ソーイングキットも、もちろんついていました。
はさみのもち手部分が、折れ曲がって収納されているのです。
針1本づつにセットされている糸も、シックな色合い。
ちなみに上にあるのは、マッチ。
マッチをする部分も黒です。 こだわってます。 |
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■ 旧タイプも豪華アメニティ! さすがにすごいと思ったのは・・・
下写真の、DERMA SCIENCE の洗顔フォームと、ローションと、ジェルのセット。
起毛材の小さいかわいい巾着(もちろんホテル名入り)に、セットされています。
ソープも箱に入って、高級感あります。 すっごくいい香りが・・・
シャンプー類は、なんと、英国王室御用達「Molton Brown (モルトンブラウン)」。
イギリス製の高級アメニティで、ブリティッシュエアウェイズや、ユナイテッド航空の
ファーストクラスアメニティにも、採用されています。
モルトンブラウンの化粧品は、あくまで天然原料をベースに、人と環境にやさしい商品です。
ただし、モルトンブラウンから、アメニティは自然素材にこだわった、オーストラリアの
「Aesop(イソップ)」に一新。
下写真のものは、行ってもありませんので、ごめんなさいね。
ただし、モルトンブラウンは、採用ホテルが多いので、どこかで出会えるかも。
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旧タイプ。
「DERMA SCIENCE」の巾着。
起毛素材で、手触りの良い素材。
いかにも高級な感じです。 |
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中はこんなセットになっています。
洗顔フォームと、ローションと、ジェルね。
アイボリーの光沢のあるパッケージに、黒い英文字。
シンプルでカッコいいです。 |
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これがうわさのイギリス製高級アメニティ、「モルトンブラウン」。
シャンプー・コンディショナー・シャワージェル・ボディローション
の、4点セットです。30mlのかわいいタイプ。
旧タイプの宿泊アメニティですが、とても人気で、
採用ホテル多いのですよ。 |
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■ 設備の充実と、圧倒的に広いお部屋
グランドハイアット東京と同じく、プラズマテレビ、DVDプレーヤー、ブロードバンドが。
客室が広い分、ベッドも広いですね。 130-140cm。
140cmだと、普通のダブルのサイズと同じです。
・・・ひとり用ベッドのサイズがですよ。
というわけで、ダブルのお部屋のベッドは、
キングサイズ。
本当に、くつろぐことへの配慮が感じられます。
この広いベッドで、ゆったりとコーヒーを飲みながら
DVDライブラリーを楽しみたいですね。(ワインでもいいなぁ・・・もう最高)
(※右上の写真は一休.com
さんの「パークハイアット東京」のパークルーム写真を
載せさせていただいています。ひろびろ)
■ さらに、優雅な気分に、
なりたい方には、ルームサービスがオススメ。
コーヒーだけでも、ぜひ利用したいのです。
心のこもったおもてなしを、もっともっと受けてみませんか?
■ ベッカム様
・・・が泊まったのは、「グランドハイアット東京」。
残念ながら、「パークハイアット東京
」ではありません。
ただし!パークハイアット東京では、ベッカム様の記者会見があったそうですよ。
パークハイアット東京は、報道で使われることが多いようです。
有名人に遭遇チャンスか?(笑)
こういう事は少ないとは思いますが、ラッキーな人は遭遇するかも。
■ 映画「ロスト・イン・トランスレーション」
アカデミー賞脚本賞を受賞したソフィア・コッポラの映画、「ロスト・イン・トランスレーション」では、
ぜひこのホテルからの夜景を、と口説き落として撮影したそう。
映画も要チェックですね(笑)
■ 予約は?少しお安く泊まれないの?
・・・これが、もっとも気になるところですよね。
ホテルのオフィシャルサイトからも、もちろん宿泊予約可能ですが、
インターネットの宿泊予約サイトを利用すると、さらに普通よりお安く宿泊できます。
■ パークハイアット東京 の憧れポイント
都心の高層ホテルでありながら、少ない客室というメリットゆえの、
ゆったりとした客室と、手厚いサービスが受けられる、まさに隠れ家的なホテル。
我が家の快適さ、を重視したサービスの内容に惹かれます。
フィットネスやビジネスセンターなど、施設も充実していますので、
クールに使いこなしたいものです。(カッコイイ〜〜〜〜〜)
最後に・・・アメニティの変化は早いですので、もしかすると違うものになっているかもしれませんが、
それはそれで楽しんでくださいね。
ではではステキなホテルスティを。
あこがれのホテル[一休.comパークハイアット東京 空室検索] 高級&超人気
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